2015年のイベント
新しい催し物ほど上に来ます
Die neueste Veranstaltung kommt ganz oben.
The newest event comes above.
赤タイトルは石川日独協会のイベント(共催を含む)です
Veranstaltungen in rot sind unsere eigenen, inbegriffen auch Mitveranstaltungen.
Events in read are our own events, co-sponsered is also included.
黒タイトルは後援・支援団体や石川日独協会会員やその他のドイツに関するイベントです
Veranstalungen in schwarz sind die von anderen Organisationen.
Events in black are those of other organisations.
イベント情報をお持ちのかたは情報を事務局にお願いします
2015年の新年挨拶
Neujahrs Begrüßng/ New Years Greeting
石川日独協会という愉快
DJG Ishikawa als Genuss/ JGS Ishikawa as Pleasure
石川日独協会会長 楠根重和
場所 コンサートは野々市市中央公民館ホール
921-8815 野々市市本町2丁目1-20
076-248-0521
地図
主催 野々市市野々市公民館・石川日独協会
公演 野々市市中央公民館 FM-N1
時間 開場 午後1時30分 開演 午後2時
モーツァルトアカデミー室内管弦楽団
指揮 木戸博也・前垣内康太郎
プログラム
クリスマス・パーティ
クリスマス・パーティ申し込み締め切り12月17日17時まで 会員のご家族の方もご一緒にどうぞ。
クリスマス・パーティ申し込みは メールの場合は
石川日独協会公式メールアドレスishikawanichidokukyokai@gmail.com
非メール会員は郵便で連絡をさせていただいている足立まで一報をお願いします。
その際にパーティに参加される方の年齢が60歳以上かどうかも申告して申し込み下さい。
申し込み先 連絡担当:足立英彦
〒920-1192金沢大学法学類
電話:076-264-5383
クリスマス・パーティ参加者のパーティの会費はコンサート会場で徴収します。
コンサート終了後、各自車で乗り合わせるかタクシーで移動して貰います。
クリスマス・パーティ 開始 4時30分 終了 6時30分
クリスマス・パーティ会場 道とん堀野々市店 野々市市役所南側
〒921-8825 石川県野々市市三納1-100 アクロスプラザ野々市内
電話 076-227-0747
地図
会費 2500円(ソフトドリンク飲み放題付き、アルコールは各自別途お支払い下さい)
指揮する木戸博也先生。素晴らしい演奏でした。クリスマスにふさわしく、今年は公民館の方がクッキーを焼いて下さり、演奏が終わると聴衆の一人一人にプレゼントして下さいました。
100人を超える市民の方が駆けつけてくれました。昨年と同様野々市市粟市長も最後まで聞いて下さいました。またマス・メディアの方も取材に来ていました。
演奏終了後、道とん堀で楽しく歓談しました。
2015年12月19日(土)シンポジウム「グローバル化社会における外国語教育」
ダイヴァシティに外国語教師たちはどう向き合うのか
これは金沢大学の平成27年度先魁プロジェクトシンポジウムです。西嶋義憲先生も講演します。
時間 13時30分から16時30分をクリックして下さい
場所その他はトシンポジウムをクリックして下さい。
2015年12月15日(火)石川EU協会の催し物で移民、ナショナリズム、テロリズムについての講演会で楠根は鹿島正裕放送大学石川学習センター長とともに話します。興味のある方は石川EU協会のホーム・ページをご覧下さい
2015年12月13日(日)ドイツ映画 『ジョン・ラーベ』日本語字幕付き
南京に駐在していたドイツ人商人が残した日記を題材の映画。内容は南京虐殺をテーマにしているので、ドイツでは多くの受賞をしているが、日本では想像できる理由で、自主上演の形しか取れていない映画。映画の内容については公式サイトを見られたし。
場所 石川県教育会館3階
上演時間 14:00~
入場料 1500円
◎お問い合わせ:映画『ジョン・ラーベ』上映会
メールアドレス:mitsuaki@ka2.so-net.ne.jp
電話:076-222-3710 / 090-7743-9581(田村)
会場は満員で立ち見席が出るほどで、当日券は売り切れていた。海外ではナチ党の力が徹底しておらず、日独が日独防共協定(後にイタリアもスペインも加わる)を結んでいる条件下で、ジーメンスの工場長が国際的な保護地区を作り、そこの代表を務めることで多く中国人の避難所となり20万人の中国人の命が救われた。この所長の書いた日記の映画化で、日独中英などの言語が飛び交う映画。多くの中国人捕虜の処刑の場面、レイプの場面もあるが、日本の軍隊の中にも、非人道的な扱いに反対する人も描かれており、また南京の外国人立場も、様々な立場が複層的に現れており、中国の多くの兵士が軍服を脱いで、保護地区の約束を破って、隠れていたことも描いていた。
最初は一方的な中国のプロパガンダの映画ではないかという疑念は、兵士が軍服を脱いで一般市民として振る舞ったことなども描かれているので、映画を見ている内になくなった。この映画が国際的に様々な賞を受けたのも納得がいった。ただ教育会館の外には大音量の右翼の街宣車が走っていたのにはびっくりした。30万人といわれる南京大虐殺があったかどうかの答えを出している映画ではなくて、日本軍隊の非人道的な振る舞いに、命をかけて中国人を救ったドイツ商人がいた,良心の人、善意の人がいたという映画である。ユダヤ人にビザを発行した杉浦千畝も、人の命を救うために、日本政府の命令に背いたことを「日本人の誇り」とするなら、ジョン・ラーベの行為も素晴らしい行為だと讃えれば良いと思う(K生)。
2015年11月15日(日) 劇団nonoによる「ブレーメンの音楽隊」
時間 10:30と14:00からの二回公演
場所 野々市市フォルテ大ホール
2015年11月月9日(月)石川EU協会と金沢大学が一緒にドイツ連邦共和国公使ベルト・フォン・リムシャ(Dr. Robert von Rimscha)
による講演を行います。
Vortrag von Minister Dr. Robert von Rimscha über Deutschland vom Ende des Zweiten Weltkrieges bis heute/ Lecture by Minister Robert von
Rimscha: Germany from the end of the WWII till now
講演テーマ 「ドイツ ~ 第二次世界大戦終戦から今日まで」
この講演の案内は金沢大学のホーム・ページでも見ることができます
講演言語 ドイツ語 通訳付き
場所 金沢大学付属図書館二階
時間 10時30分より11時30分
講演は一般市民に開放されています。入場無料。申し込みの必要ありません。
講演テーマ 「ドイツ ~ 第二次世界大戦終戦から今日まで」
講演言語 ドイツ語 通訳付き
場所 金沢大学付属図書館二階
時間 10時30分より11時30分
上の写真は金沢大学で講演するリムシャー公使
下の写真は金沢大学表敬訪問、山崎光悦学長とリムシャー公使
リムシャー公使は七尾高校でも講演を行う。同時にセルビオ・マリーナ・マルティン領事は桜丘高校で講演。
次の日にはリムシャー公使は飯田高校で講演、セルビオ・マリーナ・マルティン領事は二水高校で講演、またラドゥ・シェルバンルーマニア大使は金沢市山野之義市長表敬訪問(淺野周二石川EU協会会長同校)の後に金沢大学附属高校で講演した。
挨拶するシェルバン大使、向かいに山野之義市長、左に淺野周二会長
歓迎パーティ
歓迎パーティの参加は申し込みが必要です。
この歓迎パーティにはラドゥ・シェルバン(Radu SERBAN)在日ルーマニア 全権大使、セルビオ・コリーナ・マルティン領事も参加されます。皆様のこぞっての参加をお願いします。
歓迎パーティ会場 四季のテーブル
場所 青木クッキングスクール1F
時間 6時開場 6時30分開演 9時歓迎パーティ終わり
〒920-0865
金沢市長町 1丁目1-17
TEL:076-231-2501
FAX:076-231-2500
地図
時間18時30分より21時まで (18時30分までに受付をおすまし下さい)
費用 夕食代金 和食 3700円 飲み物は各自お支払い下さい。
ドレスコード 平服でお願いします。
会場の都合上先着30名様で締め切らせて頂きます。まだ余裕があります、申し込んで下さるようお願いします。
申し込み先 石川日独協会事務局ではなくて石川EU協会事務局です
石川EU協会事務局:
920-1192 金沢市角間町 金沢大学人間社会学域経済学類西嶋研究室
申込締切: 2015年11月6日午後5時まで必着
(パーティ参加希望者は電話かメールでお申し込み下さい。)
Tel 076-264-5428 E-mail ishikawaeu@gmail.com
歓迎パーティの様子、左にシェルバン・ルーマニア大使、左にリムシャー・ドイツ公使
リムシャー公使の前には通訳をして下さった田口様
2015年11月8日と9日
石川日独協会の名誉会員であり、日本の心理学の草分け的存在で、国際基督教大学教授、北陸学院大学の学長の星野 命先生が昨日逝去されました。
今日(8日)の19時からと明日11時から、いずれも北陸学院大学キャンパス内のチャペルでお別れの会があります。
2015年10月27日より30日 ベルリンの東西協会の一行様 来沢
ベルリン・フンボルト大学の先生方を中心とする一行が、石川県を中心として一週間程度滞在します。最終日の30日には石川日独協会として歓迎会を予定していましたが中止となりました。30日の午前中に10時30分より金沢大学の学生との会談が予定されています。また28日には9時30分より西田幾多郎哲学記念館、15時より鈴木大拙館を案内します。石川日独協会のメンバーで、ドイツ語か英語のできる方で、お手伝いできる方を募集しています。
金沢大学で多くの学生の方と先生とで話し合いの会を持つことができました。
2015年10月17日 「国際フォーラムと懇親パーティ」
◆石川EUフォーラム2015年:「EUの目に映る日本、日本の目に映るEU
日本語と英語、通訳つきで行われます。
◆主催等
主催:石川EU協会
共催:石川日独協会、金沢日仏協会、北陸ベルギー友好協会、福井日仏協会、石川県高等学校文化連盟英語部、石川県高等学校教育研究会英語部会
後援:駐日欧州連合代表部、駐日フランス大使館、駐日ドイツ連邦共和国大使館、駐日ベルギー王国大使館、駐日ルクセンブルク大公国大使館、金沢商工会議所
◆日時
2015年10月17日(土)、13:30より17:00まで
◆場所:「金沢エクセルホテル東急」5F(金沢市)
◆事業内容
フォーラム
13:30~13:45:開会あいさつ、紹介、進行次第など
13:45~14:25:基調講演・・・駐日欧州連合代表部 Wiktor Staniecki(ヴィクトール・スタニェツキー)一等書記官
14:25~14:35:休憩
14:35~14:55:助言・・・・・駐日フランス大使館 Nicolas Bergeret (ニコラ・ベルジュレ)政務参事官
14:55~15:15:助言・・・・・駐日ドイツ連邦共和国大使館 ピット・ヘルトマン(Pitt Hertmann)政治部長
15:15~15:35:助言・・・・・駐日ベルギー王国大使館 Séverine De Potter (ドュ・ポッター)一等書記官
15:35~16:55:質疑応答
16:55~17:00:閉会あいさつ
◆事業参加者
一般市民、学生生徒
主催および共催団体会員と招待者による懇親パーティ
同日夕:17:20~19:20)
場所:金沢東急ホテル
920-0961 金沢市香林坊2-1-1 TEL:076-231-2411
注:懇親パーティの参加費は6,500円(当日会場)で、ご出席の方はあらかじめ申し込みが必要です
申し込み先 石川日独協会事務局ではなくて石川EU協会事務局です
石川EU協会事務局:
920-1192 金沢市角間町 金沢大学人間社会学域経済学類西嶋研究室
申込締切: 2015年10月14日午後5時まで
(パーティ参加希望者は電話かメールでお申し込み下さい。)
Tel 076-264-5428 E-mail ishikawaeu@gmail.com
昼の部のフォーラム(13:30開始)は出欠自由、無料です。
2015年10月7日 ドイツ白山国際交流シンポジウム
「地方創生のためのチャンスとしての温暖化対策」
で白峰とレッテンバッハ(Rettenbach)の取り組みが紹介された。
2015年10月初旬、ラオンハイム市の郷土博物館改築に際して,ライン博士足跡のビデオ作成のためにシュヴァイツァー博士が白山市、能美市、加賀市、金沢市で撮影を行う
2015年9月23日ドイツ大使館公邸出で日独協会秋祭りが行われ45歳以下の若手の会員の集いが行われました。石川日独協会からは足立理事が参加されました。
次のホーム・ページに写真が掲載されています。
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/02-botschaft/aktivitaeten/2015/20150923-jdg-Herbstfest/20150923-jdg-Herbstfest.html
2015年8月31日から9月10日 北ドイツ旅行
Reise nach Norddeutschland/ Trip to North Germany
ハンブルク、シューターデ、クックスハーフェン、ブレーメン、ルューベク、シュベリーン、ロストック、ルューゲン島などを巡るレンターカーによる旅です
参加者の募集は終わっています
2015年8月28日(金)から9月6日 金沢オクトーバーフェスト
Oktoberfest
金沢オクトーバーフェストが昨年と同様、いしかわ四高記念公園で開催されます。
開催は決定しております。詳しくは
https://www.facebook.com/kanazawaoktoberfest?fref=nf
石川日独協会も後援団体として昨年と同様入っておりますが、まだ最終的な参加団体などの通知を受けていないので、石川日独協会としては予告だけです。通知を受け次第、詳しい情報を掲載します。
2015年8月24日(月)ライン祭
Rein-Fest/ Rein-Festival
時間 朝9時
場所 白山市桑島化石壁の手前のライン博士像の前
雨天の場合は場所が変わります。関心のある方は参加して下さい。
2015年8月23日(日)フルートカルテット演奏会と歓迎パーティ
Quartett "Flu Teens"' Konzert und Willkommensparty
Quartet "Flu Teens"'s Concert and welcome party
演奏会(無料)には一般市民の参加を歓迎します。また演奏会のみの参加は申し込みの必要はありません。歓迎パーティに参加される方は石川日独協会に申し込んで下さい。
アプシュタット市音楽学校の女子高校生のフルート演奏者はドイツ文化センターの助成を受けて来られます
Shigeko Fukui-FauserさんがJudith, Susanna, Leandra und Annikaを引率してきます
曲目 Programm
1.J.B. de Boismortier: Konzert a-moll 7
min.
l. Allegro ll. Largo lll. Allegro
2. W.A. Mozart: Eine kleine Nachtmusik KV 525 18
min.
l. Allegro ll. Romanze(Andante) lll. Menuetto(Allegretto) lV. Rondo(Allegro)
3. G.Bizet: Andante and Minuet from L ´Arlesienne 4 min.
4.J. Strauss: Sechs Saetze aus "Die Fledermaus"
9 min.
l. Introduktion ll. "Ich lade gern mir Gäste ein" lll. "Mein Herr Marquis" lV."Im Feuerstrom der Reben" V. "Bruederlein,Bruederlein und Schwesterlein" Vl. "Genug,genug damit!"
10分程度休憩 Pause
5.F. Cesarini: 1.Floetenquartett op.26 6 min.
l.Prelude ll.Scherzo lll.Nocturne lV.Dance
6.M. Berthomieu: Chats 7´30 min.
l.Persan Bleu ll.Puma lll.Siamois lV. Lynx V.Chat Perché
7.J. Mackie: Jazz Suite 4 min
l. Jazzy Rag ll. Sugar Waltz
lll.LATIN Moment
.
8. W. Offermans: Just a short Version 4
min.
9. J.Hisaish: Welt der Ghibri 9 min.
l.tonari no totoro ll.tenkuu no shiro rapyuta lll. kaze no tani no naushika
演奏会場 石川県立美術館ロビー
時間16時演奏開始 17時半ぐらいに終了
石川日独協会運営委員の人は15時にロビーに集合、会場の設営をお願いします
懇親会は18時10分。
駐車場の案内 この日はなるべく車を家においてきて下さい。
県立美術館の駐車場には止めないで下さい。当日魯山人展の最終日で多くの人が駐車場を使いますので、石川日独協会の方は、石引駐車場か21世紀美術館に駐車をお願いします。
歓迎会
開場 18時00分
開始時間 18時10分より20時
場所 フュージョン21 (21世紀美術館内)
参加費 2200円 食事代とワンドリンクを含む
申し込み締め切り 8月21日夕方5時まで、メール会員は石川日独協会の公式メールをお使い下さい。ishikawanichidokukyokai@gmail.com
非メール会員は現在事務局が不在なので楠根宅まで電話(251ー7656)でお願いします。
これらの若い演奏家たちは23日に京都から金沢に来られて、25日に前橋に移動ます。特に24日は金沢の観光ですので、会員の方でご一緒される方を募っています。案内できる方はメールで連絡願います。
120人を超える聴衆が耳を傾けて下さいました。
演奏の様子
観客の様子 上記の写真2枚は室石理事の提供
写真は中島運営委員長提供
懇親会の様子 歓談する室石理事と引率者福井様
2015年7月6日(月) 石川日独協会理事会・総会・懇親会
皆様過去一年を振り返り、次の一年を見据えて、一年の一度の懇親会を楽しみましょう。今回は料理に力点を置いています。私の大好きな菜香樓新館の料理を楽しんで貰います。理事会と総会の成立のために、参加できない方は必ず委任状をメールかはがきで事務局に届けていただけますか。そうでないと、理事会も総会も成立できないからです。
また、総会までに過去三年会費の納入をなさらない方はこの総会を持って、自動的に、会員や役員の資格を喪失します。特に出席できない方は、会費を石川日独協会の口座に振り込んで頂くよう、お願いします。
石川日独協会会長 楠根重和
Sitzung der Vorstandmiglieder, Generalles Treffen der Mitglieder und geselliges Abend/ Meeting of Board Members, General Meeting of Members, Convivial Party
場所 菜香樓 新館 (JR金沢東口より車で5分 駐車場あります)
http://www.saikohrou.com/shinkan1.html
菜香樓新館住所 〒920-0027 石川県金沢市駅西新町2-8-15.
TEL.076-260-3156
時間 理事会 18時30分より19時00分まで
総会 19時00分より 19時30分まで未定
懇親会 19時30分より 21時まで,若干の延長は可能です
宴会終了後金沢駅までは菜香樓が無料のバスで送ってくれますので、安心してアルコールを飲むことができます。また駐車場も十分あります。
懇親会参加費用 食事代金 税込み4500円 (アワビとフカヒレから選んで貰います、8品)。この代金は会場で集めます。そのときに年会費も集めさせて頂きます。
アルコールとノンアルコール飲料は別料金で、各自が料金引き換えで注文してもらいます(大体500円前後の検討です)。
申し込み締め切り 7月4日夕方5時まで、メール会員は石川日独協会の公式メールをお使い下さい。ishikawanichidokukyokai@gmail.com
非メール会員は現在事務局が不在なので楠根宅まで電話(251ー7656)でお願いいたします。
2015年6月25日より28日 劇団アンゲルスプロデュース公演
★「ねむい」A・チェーホフ:原作、本庄亮:台本・演出
出演:森田菜希子(劇団べれえ)、永井ちなみ、下條世津子(劇団アンゲルス)
◆期日:6/25(木)20:00、6/26(金)20:00、6/27(土)19:00、6/28(日)14:00 開演
◆会場:An Studio(劇団アンゲルス3F)
◆入場料金:前売り¥1,500(当日¥1,800)、大学生以下¥1,000(¥1,300)
■内容:恐るべき短編。子供について描かれたチェーホフの作品のなかでは、
おそらく最も衝撃的な物語だと言えるだろう。
13歳の少女ワーリカは、住み込み奉公先の家で、掃除、 洗濯、料理に子守と、
ありとあらゆる家事をひとりでこなさなくてはならない。
日中の仕事だけでもへとへとなのに、赤ん坊は夜泣きがひどいものだから、
睡眠だってろくにとれやしない…もうとにかくねむりたいの…という話…
なのだが、衝撃の結末が書かれているのだ・・・
☆「劇団べれえ」の若き出演者、森田、永井と、
ベテラン下條が、文字通り四苦八苦して粘り強く取り組んでいる。
台本・演出の本庄亮も、同じく四苦八苦。
この作品には、誰しも四苦八苦が当たり前なのだ!
生きるものに対する誠実な作品なのだから・・・。
♡是非、ご覧になって下さい。2階ロビーでは「森田・永井の作品展」もやってます。
※ 駐車場はありません。
近江町いちば館 or M'ZA の駐車場が便利です。(徒歩12〜15分)
2015年6月17日(水) 放射線とはどのようなものかについての講演
一般市民の方の参加大歓迎です。参加費無料
Vortrag über Strahlung, lecture on radition
放射線とか放射能と聞くと、誰でもレントゲンとかキューリ夫人のことを思い浮かべます。
講師 金沢大学名誉教授 上田穣一先生
工学博士(名古屋大学)、前放送大学石川学習センター長
専門は分析化学と環境関連化学
講演趣旨
放射能と放射線
放射線はずっと以前から飛び交っていましたが、人類がその存在に気づいたのはほんの120年ほど前のことです。一口に放射線といってもその種類は多く、宇宙線、中性子線、α線、β線、γ線、X線などをはじめ多数のものが知られています。放射線を放つ物質は放射性物質とよばれ、放射線を出す原因はこの物質の放射性崩壊にあり、また放射性物質は放射能を持つ物質とも表現されます。ここでは主な放射性崩壊の過程や放射線の正体を解説するとともに、放射線のいろいろな性質を私たちの生活の中で巧みに利用し役立てているいくつかの実例について、さらには原子核分裂反応を利用した原子力発電などについて概観します。
場所 石川四高記念文化交流館の多目的利用室3
時間 18時30分開場、19時から21時講演と質疑
2015年5月31日(日) 初代レーゲンスブルク独日協会会長ヘルベルト・アイヘレ氏来沢、歓迎会
Kanazawa-Besuch von Herrn Herbert Eichele, der erste Präsident der DJG
Regensburg, Willkommenstreffen
The first president of GJS Regensur, Herbert Eichel visits us. Welcomemeeting
石川日独協会としてレーゲンスブルク独日協会を訪ねたとき、私たちの案内をして下さったのが当時の会長のアイヘレさんでした。彼は現在ベルリンに移住し、ベルリン独日協会のメンバーです。
開場 18時30分
時間 18時45分より21時
場所 フュージョン21 (21世紀美術館内)
参加費 2200円 食事代とワンドリンクを含む
申し込み締め切り 5月29日夕方5時まで、メール会員は石川日独協会の公式メールをお使い下さい。ishikawanichidokukyokai@gmail.com
非メール会員は現在事務局が不在なので楠根宅まで電話(251ー7656)でお願いいたします。
2015年5月28日(木) 石川日独協会と石川EU協会共催でのドイツからのゲストを囲んでの歓迎・懇親会
Eine gesellige Party mit den Gästen aus Deutschland/ a Convivial Party
with Guests from Germany
Die Party ist zusammen getragen von der JDG Ishikawa und der Ishikawa-EU-Gesellschaft/
the party is co-hosted by the Japanese-German Society Ishikawa and the
Ishikawa-EU Association
歓迎・懇親会の日時 19:30より
ドイツ・ハイデルベルクの薬事博物館のフーヴァ館長(女性)ご夫妻と連れの日本人2人、計4人が、28日(木)と29日(金)に金沢滞在されることになり、金沢在住の多くの方々とお話する機会をつくってほしいという連絡がありました。そこで懇親会と歓迎会をかねたパーティを「石川EU協会」と「石川日独協会」の共催で催すことにしました。石川EU協会の理事会・総会の終了後に、石川日独協会と合同の形で行います。
懇親会会場 金沢ニューグランドホテル、3F、「パラッツォ」
懇親会費:7,000円
懇親会の参加は予め申し込みが必要です。
参加申し込み締め切り:5月25日(月)
申込先:石川EU協会 石川日独協会ではありません。
920-1192 金沢市角間町 金沢大学人間社会学域経済学類
Tel: 076-264-5428
E-mail: ishikawaeu@gmail.com
2015年4月25日 臨時理事会開催
Dringende Sitzung der Vorstandmitglieder/ Urgent meeting of members ob
Bords
石川日独協会臨時理事会開催のご案内
石川日独協会理事の皆様、副会長の皆様
来年4月に日独協会の全国大会の金沢開催について至急臨時理事会を開催する必要があります。急なご連絡ですがご参加をお願いします。
日時 平成27年4月25日
時間 12時より14時30分
場所 中国四川料理 鳳凰
ANAホリデイ・イン金沢スカイ 17F(スカイホテル・名鉄エムザ)
費用 食事代 2300円(8品) 飲み物は各自持ち
申し込み締め切り4月24日午後5時必着
メールishikawanichidokukyokai@gmail.com
2015年4月20日スイスの著名な作家アードルフ・ムシュク教授による朗読会
Lesung und Diskussiion von (mit) Prof. Adolf Muschg
Adolf Muschg kommt!/Adolf Musch comes again!
場所 金沢文芸館 五木寛之文庫 Itsuki-Hiroyuki-Buecherei (Itsuki-HIroyuki-Library) 橋場町交差点
金沢市尾張町1-7-10
TEL 076(263)2444 FAX 076(263)2443
時間 午後7時より9時まで(開場6時30分)
福島原発事故の時に、核分裂という火遊びの危険性を訴えたスイスの作家ムシュク氏と奥様の充子様と当時中大の教授であった野口先生が来られたのを覚えておられると思いますが、このたび再度金沢に来られます。日本と非常に関係の深い作家であるムシュク氏は日本を題材にした多くの小説を書いている。前回は『ハンズィとウメと私』を私たちの前に紹介してくれたのだが、今回は『レーヴェンシュテルン』を携えての来日である。これらの小説を邦訳したのが野口薫教授である。
ヨーロッパでは著者の朗読会には多くのファンが集まり、最新作の一節を読み、ファンと話し合う(Lesung)が開かれるのは普通である。通訳付きでそのような朗読会を楽しもう。
アードルフ・ムシュク
- 小説『レーヴェンシュテルン』 ― 朗読と討論 ―
アードルフ・ムシュクは1934年生まれ。子供の頃に読んだエルザ・ムシュクの『ハンズィとウメ』に描かれた「ヤーパン」(日本)に魅了され、これによって生涯の方向をほぼ決定づけられました、1962年から1964年まで、国際基督教大学(東京、三鷹市)でドイツ語・ドイツ文学を教え、帰国後、日本を舞台にした小説『兎の年の夏』で一躍、ヨーロッパの文壇に名を知られました。アメリカやドイツで教壇に立ったあと、1970-1999年までスイス・チューリッヒ工科大学教授職にあり、1993年から1996年までベルリン=ブランデンブルク芸術アカデミー・プレジデントを務め、現在も同アカデミーの科学部門評議員です。
しかしこの間、ずっと、いわば二足のわらじを履いて、多くの小説、エッセイを発表、いくつもの大きな文学賞を受けています。日本語に訳されているものは、残念ながら少なく、上述の『兎の年の夏』(宮下敬三訳、新潮社、1972年)(画像1)のほかには、1968年2008年までの間に書かれた作品から13篇を選んだ『アドルフ・ムシュク短編集』(野口薫訳、朝日出版社、2010年)(画像2)があるのみです。ムシュクは、スイスないしはヨーロッパの一市民、一知識人として、公害問題、EUや国際平和、エネルギー問題などに関しても活発な社会的発言を行っています。2011年には震災直後の日本を訪れ、原子エネルギー制御は不可能であるにもかかわらずこれを「利用」し続けようとすることの危険を訴えました。現在80歳でなお現役、つい先日、スイス連邦共和国の「グランプリ文学賞」を受賞したばかりです。(経歴、作品および受賞歴は別表参照)。
今回、皆さんにご紹介したいのは、2012年発表の小説『レーヴェンシュテルン』(画像3)です。主人公は実在の人物、帝政ロシアの海軍士官ヘルマン・L. フォン・レーヴェンシュテルン(1777~1836)(画像4)で、彼は海軍大尉アダム・フォン・クルーゼンシュテルン
(1770~1846)(画像5)率いるロシア艦船ナデシュダ号に同乗を許され、ロシア人による初の世界一周の探検航海を共に体験する幸運を得たのですが、当時、日本は鎖国中ゆえ、艦船は長崎沖で留め置かれ、レーヴェンシュテルンも日本に足を踏み入れることなく帰国を余儀なくされました。ムシュクは、ナガサキの沖から見た日本の美しさを忘れられずニホンに憧れを持ち続けるレーヴェンシュテルンに、小説の中で、彼の崇敬する文豪ゲーテと「ニホン」について対話させ(朗読会ではこの部分を読みます)、さらには彼が実際には同行できなかったワシリ・ゴローヴニン(Wasili
Golovnin, 1776-1831) (画像6)の千島列島探検旅行と彼の2年に及ぶ日本幽囚(1811-1813)を追体験させてやります。
ロシア人捕虜の日本幽囚、およびロシア船船長リコルド(画像7)と日本の商人高田屋嘉平衛(画像8)によるその解放物語は、ゴロブニンの名著『日本幽囚記』(これは当時、極東の未開国と思われていた日本が慎ましい中にも名誉や恥を知る文明国であることをヨーロッパに知らしめた書物で、これを読んだドイツの詩人ハイネ(画像9)をして、「自分は日本人になりたい」とさえ言わせました)および『司馬遼太郎の小説『菜の花の沖』(文春文庫、善6巻、2000年)にも感動的に描かれています。ムシュクの小説の新しさは、この日露交渉史上初期の一エピソードを、ナポレオンに攪乱されたヨーロッパ、ロマノフ朝末期のロシア、そして徳川鎖国下の日本と大きく舞台を取ってグローバルな視点から描いている点であり、また言語・文化を異にする民族同士の理解がいかに困難であるかをよく伝えるものとして、現今、世界中で起きている異文化衝突の問題への一つの視点を提供しており、その点でもアクチュアリティーを持ちます。
Muschg氏については詳しくはホーム・ページを参照ください
作品歴(抜粋)
『兎の年』(1965)、(邦訳は宮下敬三『兎の年』、新潮社、1972年)
左の写真は宮下敬三『兎の年』(画像1)、新潮社
『アルビッサーの理由』(1975年)
『赤い騎士-あるパルツィファルの物語』(1993年)
『コロンブルが発見しなかった島-日本の七つの顔』(エッセイ集、1995年)
『ズッターの幸福』(2001年)
『旅するものから生きることを学ぶーゲーテのスイスへの旅』(評伝、2004年)
『エイカン、遅いぞ』(2005年)
『記号のずらし。日本人の生活と思考法』(エッセイ集、2007)
『愛の物語』(短編選集、2008年、邦訳は野口薫『ハンズィとウメと私』朝日出版社2010年)(画像2)
『ザックス』(2010年)
『レーヴェンシュテルン』(邦訳は野口薫、2015年、松籟社)
受賞歴(抜粋)
1974年 ヘルマン・ヘッセ賞
1900年 カール・ツックマイアー章
1993年 リカルダ・フーフ賞
1994年 ゲオルグ・ビューヒナー賞
2001年 グリンメルスハウゼン賞
2015年 スイス連邦グランプリ文学
(画像3)小説『レーヴェンシュテルン』(C.H.ベック社、2012年)の表紙を飾るのは、白隠和尚の禅画「猿猴図」。水面に映った月を取ろうとする小猿の絵。
(画像4)レーヴェンシュテルンIn;『手記』(Edwin Mellen Press, 2005年、2巻本の表紙
(画像5)アダム・フォン・クルーゼンシュテルン(1770~1846)
(画像6)ワシリ・ゴローヴニン(1776-1831)
(画像7)ピョートル・リコルド (1776-1855)
(画像8)高田屋嘉兵衛(1869-1827)
(画像9)ハインリッヒ・ハイネ(1797- 1856)
アードルフ・ムシュク博士
翻訳者の野口薫教授
朗読会の様子
2015年4月17日より18日 全国日独協会連合会
参加者申し込みは終わりました
(受付可能なのは理事優先先着順1名程度,別に制限があるわけではないですが、連合会での例年の出席状況から数名程度となっているので。現在楠根会長と中島運営委員長が出席の予定です)
関心のある方は石川日独協会の事務局に申し込んで下さい。
会長は出席します。
申し込み締め切り 3月10日夕方5時まで、メール会員は石川日独協会の公式メールをお使い下さい。ishikawanichidokukyokai@gmail.com
非メール会員は現在事務局が不在なので楠根宅まで電話(251ー7656)でお願いいたします。
場所 勿来の関公園内吹風殿
日程
○4月17日(金)14:00 開会宣言 参議院議員 日独議員友好連盟副会長 岩城光英 開会の辞 連合会会長 古森重隆 ご挨拶 フォン・ベアテルン大使 同 いわき市長 市長清水敏男 同 星一生家の当主 星 昭光 同 旧陸奥磐城平藩16代城主 安藤 綾信 15:00 会議 18:00 閉会 18:30 懇親会 環境水族館「アクアマリンふくしま」 20:30 解散
○4月18日(土) 9:30 開会 いわき日独協会 鎌田 哲男 9:35 基調講演 10:30 会議 12:30 軽食 14:00 閉会 15:00 市内視察(星一記念碑・安藤信正公菩提寺訪問) 17:00 いわき駅解散
2015年3月11日(水) 講演会「日独における学術交流史」
Akademische Austauschgechichte zwischen Japan und Deutschland
Academic Exchange History between Japan and Germany
講師 辻 直人 (北陸学院大学人間総合学部准教授)博士(教育学)
主な著書『近代日本海外留学の目的変容 文部省留学生の派遣実態について』(東信堂)など。辻先生は教育史がご専門で、1875年から開始された文部省派遣留学生制度の実態について研究されています。今回は、過去に執筆された論文と2年前にドイツで収集された資料をもとに、戦前
の日独学術交流の歴史についてお話しされる予定です。
開場 18時30分
時間 19時より21時
場所 フュージョン21 (21世紀美術館内)
参加費 2000円 食事代とワンドリンクを含む
申し込み締め切り 3月9日夕方5時まで、メール会員は石川日独協会の公式メールをお使い下さい。ishikawanichidokukyokai@gmail.com
非メール会員は現在事務局が不在なので楠根宅まで電話(251ー7656)でお願いいたします。
上の講演に関して中川会員から第四高等学校の甲類(英語)と乙類(ドイツ語)の学生数の年次別統計が送られてきています。興味のあるかたにはメールでファイルを送りますので、事務局にメールでご連絡下さい。
2015年3月7日(土)シュタンツェル前ドイツ大使論文
Dr Volker Stanzel: Germany and Japan: A Comeback Story A Strategic Reflection
70 Years After the End of Word War II
大使は戦後70年の日独がソフトパワーとして力を発揮せよという論文を書きました。
2015年2月11日 ドイツ映画鑑賞会
Deutscher Filmabend
German Film day
会場 金沢学生のまち市民交流館(ラブロの裏)
開場6時、上演開始6時半、終了9時
電話 076-255-0162金沢学生のまち市民交流館(ラブロの裏)
金沢学生のまち市民交流館へは次のホーム・ページを参照
http://www4.city.kanazawa.lg.jp/22050/shiminkouryukan/access.html
〒920-0981 金沢市片町2丁目5番17号
電話 076-255-0162
申し込みの必要はありません。
2015年2月2日より12日まで金沢演劇祭
Theater-Woche Kanazawa/ Theater Week Kanzawa
このうち2月6日から12日まではアンゲルス劇場で
2015年1月30日(金)ライン賞に関する北国新聞社の記事
2015年1月26日(月)石川県国際交流協力・協力功労者表彰式に臨む
平成26年度石川県国際交流協力・協力功労者表彰に三団体と二個人が選ばれたが、この中に石川日独協会も入っていた。
安藤副会長・楠根会長・谷本県知事
受賞した団体と個人は前列に、後列にはその副代表や配偶者
表彰団体や個人についてはこのホーム・ページを参照してください。
2015年1月21日新会員なったドイツ人学生の小講演と理事会員と一般会員による新年会
Generalles Treffen der Mitglieder und geselliger Abend und Neujahresparty
mit einem neuen deutschen Mitglied (Herr Janis Klausenitze)
A small speech of our new German member, Mr Janis Klausenitze, Meeting
of
Board Members and other Members and New Year's Party
開場 18時30分
時間 19時より21時
場所 フュージョン21 (21世紀美術館内)
参加費 2000円 食事代とワンドリンクを含む
申し込み締め切り 1月19日夕方5時まで、メール会員は石川日独協会の公式メールをお使い下さい。ishikawanichidokukyokai@gmail.com
非メール会員は現在事務局が不在なので楠根宅まで電話(251ー7656)でお願いします。
現在金沢大学に留学中のクラウゼミッツェ君が自己紹介を兼ねて小講演(ドイツ語の場合は通訳します)をして下さいます。それから石川日独協会の後半の催し物に行って皆様からのご意見も伺い、新年会を開きたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。楠根重和
2015年1月13日(火) 第11回 EU研究会 「エリゼ条約について」
Die elfte EU Studium-Runde "Elysée Vertrag"
The eleventh EU Resarch Round "about Elysée Treaty"
時間 午後6時半より午後9時まで(開場 午後6時15分)
場所: 石川四高記念文化交流館 多目的利用室2
話題提供者: 石川EU協会理事(石川日独協会会員) 古池伸枝氏
申込締切: 2015年1月12日午後5時まで
(資料作成の都合で,参加希望者は電話かメールでお申し込み下さい。)
申込先: 石川EU協会事務局
920-1192 金沢市角間町 金沢大学人間社会学域経済学類
西嶋研究室気付
Tel: 076-264-5428
E-mail: ishikawaeu@gmail.com
2015年1月10日(土)から1月18日(日)展覧会
Aussstellung/ Exhibition
InaとAna作品の一部が金沢市民芸術村のKanazawa Citizen's Art Centerで見ることかできます。彼女たちは昨年8月に1ヶ月間、石川県に滞在し、作品を仕上げました。
Ina und Ana's Ausstelung (vom 10. Januar bis 18. Januar) in der Halle des
Kunstdorfs Ishkawa (Kanazawa Citizen's Art Center) ist zu sehen.
There is an exhibition of video art (from January 10 to January 18) produced
by Ina and Ana at the Kanazawa Citizen's Art Center in the Art Village
of Kanazawa.
この展覧会のポスター